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少しずつでも、続けていく
こどもNISA 家族会議ノート

『じいじとばあばのこどもNISA』で読んだことを、30分で「わが家の決め事」に変えるノートです。話の切り出し、今年のお金、値下がり時の約束、孫に話す日までを一つにまとめます。

1一人で5分
つまずきを確認
2家族で10分
今年のお金を整理
3家族で10分
最初の投稿を作る
4最後に5分
見直し日を決める

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始める前の確認

良かれと思って急いでいないか

当てはまるものに印を付けると、代わりにできる行動が出ます。点数を競う診断ではありません。

確認したい項目 0 / 6
当てはまるものがなければ、切り出しへ進んでください。
家族会議の入口

伝える前に聞く

金額や制度の説明から入らず、相手の都合と考えを聞きます。下の文は、そのまま使っても、わが家の言葉に直してもかまいません。

「毎月5万円、出すから」
「無理のない範囲で、孫に何かしたいと思っている。どんな形なら負担がないか、二人で考えて教えてくれないか」
「こどもNISAを始めたほうがいい」
「NISAを含めていくつか方法があると思う。二人が必要ないと思うなら、無理に進めないよ」
「今日、電話で決めよう」
「急がないから、一度二人で話してみて。よければ、あとで家族のグループに残そう」

今年のお金を整理

孫が受け取る予定を一つに集める

暦年課税の確認では、贈った人ごとではなく、孫がその年に受け取る贈与の合計を見ます。ここでは予定を見える化し、税額を判定しません。

110万円は「安全ライン」ではありません。 暦年課税の基礎控除を超えるかを見る一つの数字です。名義預金、贈与の成立、相続時の加算、必要な都度の教育費などは扱いが別になることがあります。
入力した贈与予定の合計0円

このノートの中心

家族の最初の投稿を作る

家族で話した結果を、全員が読み返せる形にします。いちばん大事なのは、下がる前に「下がっても何もしない」と決めておくことです。

誰が いくら どう出すか

下がっても何もしない

孫にいつ誰が話すか

家族の最初の投稿

電話や面談の前に

税務署と税理士に聞くこと

税務署の電話相談では一般的な仕組みを確認できます。家族の具体的な事情を前提に判断が必要なら、税理士への相談を検討します。

電話の答えだけで個別の申告要否が確定するとは限りません。相談日、相談先、質問、回答、確認した資料名を一緒に残してください。
年に一度だけ

家族の約束を見直す

お孫さんの誕生日など、覚えやすい日に確認します。投資成績だけでなく、家計と目的が変わっていないかを見ます。

2026年10月13日確認

使う前に確認する数字

本特典では、0歳から17歳までのNISAを「こどもNISA」と表記しています。制度や税の扱いは変わることがあるため、実行前に公式情報を確認してください。

0歳から17歳 年60万円 全体600万円2027年以後、18歳未満向けのつみたて投資枠に設けられる上限です。上限まで使う義務はありません。
12歳以降の払出し子どもの同意を得た場合に、親権者等による払出しが可能とされています。条件は最新の公式案内で確認します。
暦年課税の基礎控除 年110万円1月1日から12月31日までに、その孫が受け取った暦年課税の贈与の合計で確認します。
教育資金の一括贈与の特例2026年3月31日で新規適用が終了しました。過去に適用を受けた契約は別途確認が必要です。

公式確認先:金融庁 NISA拡充の説明 / 財務省 令和8年度税制改正の大綱 / 国税庁 贈与税がかかる場合 / 国税庁 教育資金の一括贈与

保存と管理

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